いま、どのマスコミ報道も不況の真っただ中との大合唱ですが、ことITエンジニアの市場は「非常に活況」といいます。
リーマンショックなどのダメージから立ち直り、景気回復が見えてきて、自動車関連の製造業が好調であることや金融や様々な企業がシステムを新しいものへと入れ替えようとする時期に重なっていることから「情報技術」を扱うことのできるITエンジニアが求められています。

しかし、こうした社会背景があるからと言って、やみくもに転職を行動に移してしまうのも早計です。
以前であればプロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーと呼ばれる人材ばかりが脚光を浴びていましたが、最近では下流工程、いわゆる実務をこなす人材の募集も増えていますので、どの時期に転職したほうがより有利なのか、時期を見極めることが肝心です。
どの企業も3月4月頃というのは新人研修や来春迎え入れる新卒者採用など、新年度の動きであわただしい最中です。
実はそれを過ぎた6月、7月という時期が狙い目と言われています。
企業全体が落ち着くころは当然、人事担当者にも時間的余裕が生まれてきます。「中途採用や補充採用のために転職希望者との面会時間を持とう」と、企業側が具体的に動いてくれるようになります。

また、転職を希望する側にとっても、在籍する会社の新年度からの目標が見え、転職の最終決断をするのにちょうどよい時期ですし、あるいは夏のボーナス後に。と具体的に計画を練っている人にとっても最適な時期とも言えるでしょう。
いずれにしても目標を持って、企業が欲しいと思える人材になっているかが重要です。

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